※こちらの作品についてはお問合せ願います《送りの風景》佐竹真紀子
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佐竹真紀子 展「対岸に相槌、のち」
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作家名|佐竹真紀子
作品名|送りの風景
サイズ|970×1620mm
制作年|2025年
素 材|アクリル絵具,木製パネル(絵具を塗り重ね、表面を彫刻刀で彫っています)
・額なし
・お届けは3週間前後お時間を頂戴します。
・掲載写真と実際の作品の色味は異なります。ご了承ください。
・お客様都合による返品はお受けできません。
・輸送が厳しい地域の場合、やむを得ずお断りする場合もございます
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作家情報|佐竹真紀子 Satake Makiko
1991年 宮城県出身。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。被災地域を訪ね、見聞きした風景や暮らしの情景をもとにした表現を思考。絵画は絵の具を塗り重ねて彫刻刀で削り出し、土地や人びとの記憶を地層としてほり起こす手法を用いる。2023年より塩竈のシェアアトリエ「本多工房」に拠点を置く。記録をつくるコレクティブ「NOOK」としても活動中。
主な企画展
2025年「そのとき、どうする?展 -防災のこれからを見渡す-」(21_21 DESIGN SIGHT/東京)
2025年「若手アーティスト支援プログラムVoyage 歴代出展者展」(塩竈市杉村惇美術館/宮城)
2021年
「3.11とアーティスト:10年目の想像」(水戸芸術館現代美術ギャラリー/茨城)
「若手アーティスト支援プログラムVoyage2021『波紋のかなたに』」(塩竈市杉村惇美術館/宮城)
「Hirosaki Arts Pollination」(弘前市内会場/青森)
2017年 「VOCA展 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館/東京)
主な個展
2024年「あと咲くきざし」(cyg art gallery/岩手)
2023年 「ひびへのトレース」(birdo space/宮城)
2022年 アーティストインレジデンス成果展「AIRブリッジ」(文化福祉会館まいん/茨城)
2022年 「Loose Colony 11年目からのまなざし」(利府町文化交流センターリフノス/宮城)
2016年 「対岸に相槌」(SARP 仙台アーティストランプレイス/宮城)
2014年 「記憶する皮膚」(ギャルリー東京ユマニテ/東京)
Instagram : @satake_makiko