菊池聡太朗|「金網」〈荒れ地 ( On Waste Land ) 〉シリーズより
¥126,500
SOLD OUT
金網越しの、今はもう使われていない石切場へ続く道。荒地の境界は揺らいでいる。
作家名|菊池聡太朗
作品名|金網 〈荒れ地 ( On Waste Land ) 〉シリーズより
サイズ|1090×790mm
制作年|2019-2022
素材技法|紙にオイルパステル、アクリル、インク、ペトロール
参考 https://artnode.smt.jp/gravure/20200402_7805
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作家情報|菊池聡太朗 Sotaro Kikuchi
1993年岩手県生まれ。2019年東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻修了。2018年インドネシア共和国ガジャマダ大学留学。主に風景を主題としたドローイングやインスタレーション作品を発表する。他に空間設計や什器設計/制作を共同でおこなうユニット「ダウナーズ」、宮城県を拠点に編集やキュレーションなどを協同でおこなうアーティストグループ「PUMPQUAKES」としても活動する。主な個展「喫茶荒地」(Gallery TURNAROUND、2019年)、「WISMA・KUWERA」(Gallery TURNAROUND、2019年)、「家事(いえごと)」(Gallery TURNAROUND、2017年)、「Good Landing」(Gallery TURNAROUND、2022年)。主なグループ展「ナラティブの修復」(せんだいメディアテーク、2021)、Voyage「風景の練習」(塩竈市杉村惇美術館、2021)、「相転移」(KUGURU、山形、2017)。
Ⓒ菊池聡太朗
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