菊池聡太朗|《Landing》荒れ地 (On Waste Land) シリーズより【期間限定掲載】
作家名|菊池聡太朗
作品名|Landing 荒れ地 (On Waste Land) シリーズより
サイズ|1090×790mm(作品サイズ)
制作年|2021
素材技法|紙にオイルパステル、アクリル、インク、ペトロール
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作家情報|菊池聡太朗 Sotaro Kikuchi
1993年岩手県生まれ。2019年東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻修了。2018年インドネシア共和国ガジャマダ大学留学。主に風景を主題としたドローイングやインスタレーション作品を発表する。他に空間設計や什器設計/制作を共同でおこなうユニット「建築ダウナーズ」、宮城県を拠点に編集やキュレーションなどを協同でおこなうアーティストグループ「PUMPQUAKES」としても活動する。主な個展「Good Landing」(Gallery TURNAROUND、2022年)、「喫茶荒地」(Gallery TURNAROUND、2019年)、「WISMA・KUWERA」(Gallery TURNAROUND、2019年)、「家事(いえごと)」(Gallery TURNAROUND、2017年)。主なグループ展「ナラティブの修復」(せんだいメディアテーク、2021)、Voyage「風景の練習」(塩竈市杉村惇美術館、2021)、「相転移」(KUGURU、山形、2017)。「VOCA展2023 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」(上野の森美術家、2023)。
参考
https://www.youtube.com/watch?v=D-mR9U5iVsY
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Ⓒ菊池聡太朗
photo Tsutomu Koiwa
【期間限定掲載】